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真面目なほどに気まぐれ日記

日々の栄養補給として1日1回(?)を目安に投稿してみる日記です。

出張ついでとは言わせない!「佐賀の旅(その1)」

またまた、やってきました九州出張!

最近では仕事で九州というより、旅行のついでに仕事をしている感じ。

ということで、今回は佐賀県を観光することにしました。

 

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佐賀県の観光名所と言えば。。。

そうだ! 吉野ケ里遺跡へ行こう!

九州国立博物館弥生時代の文化に興味を持ったのがその理由。

 

 

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最初に行った弥生くらし館には、甕棺の復旧を再現している場所がありました。

まるで、3Dのパズルのようですね。

イラチの自分には、復元は無理。。。

 

 

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ここでは、鏡、銅鐸、勾玉、「親魏倭王」印などを製作する体験プログラムがあって、自分も早速、鏡製作の体験に申し込みました。

写真にあるように、金属を溶かして型に入れるところから初める本格的な体験です。

 

 

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型から取り出した後(右側)から、紙ヤスリで黙々を磨いて行くと、今回製作した(左側)ようになります。

 

この鏡には「久不相見 長母相忘」という文字が刻まれていて、「しばらく会わなくても、忘れないよ」という意味だそうです。(実際に出土した鏡にも書かれています

鏡として利用したのではなく埋葬品として利用したものと思われますが、2000年も前の人の気持ちというか考え方は、現代の人とそれほど変わらないのかなと不思議な気持ちになりました。

 

 

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この写真は、南内郭と呼ばれる集落を復元したとのことですが、実際もこんな立派な集落だったのか疑問に残ります。(まるで、白川郷の合掌村)

しかも、高床式倉庫が山盛りありました。

 

 

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集落の周りに環壕がありました。

この時代から戦があったのでしょうか。。

 

 

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先の尖った土鍋が実際に利用されていたので写真をパチリ。

先が尖っていますが、不便ではなかったんでしょうかね?

それとも使い方が違うのかな。。

 

 

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ここは「北墳丘墓」を展示しています。

2100年前の歴代の王やそれに近い身分の人が埋葬された特別な場所とのこと。

実物なので、一種の墓荒らしですね。。

 

 

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ここで出土した甕棺墓列を再現している場所です。

500基程の甕棺が出土しているので、相当な人が住んでいたと思われます。

 

この後、循環バスに乗って移動しましたが、とにかく広く炎天下の中で歩くのは辛いかもしれません。

でも、思っていた以上に楽しめる場所で、あっという間に4時間程たっていました。

 

すでに予定時間を越えてしまいましたが、この後、鳥栖駅へ向かいます。