本場スペインの味を求めて
ワクワク感が止まらない
葵祭のあとは、京都市国際交流会館で催される「第3回 スペイン料理祭 in kokoka京都市国際交流会館」に行きました。
といっても「スペイン料理って?」というぐらい何もしりません。
国際交流会館で催されるぐらいだから「多分美味しい食フェスだ!」と信じてるぐらいでした。
ここは食券制なので、まずはチケットを購入して会場の中を進みます。
会場は想像していたより狭かったためか人が一杯だったかな。
でも、美味しそうな匂いが漂っていたので、ワクワク感が止まりません。
スペインの熱気を感じて
メイン会場ではフラメンコを踊られていました。
スペイン語の発音の仕方って日本語に似ているのか?
意味は分かりませんが日本語を聞いているような感じを受けました。
激しいダンスが続きます。
外国人って、このようなパーティーをして人生を謳歌しているようなイメージがありますね。
名前は分かりませんが、一杯料理を食べました。
どの料理も独特で美味しかったです。もっと食べたかったな〜。
お酒が飲めればもっと楽しかったようにも思います。
あまり食フェスって行ったことがないのですが、毎月、色んな国の食フェスをやってくれないかな〜。
現地の雰囲気も味わえるし、これなら海外旅行にも行かなくても十分満足できるかな!