アート鑑賞
椿井大塚山古墳で足場の悪い坂道を歩いたこともあって、少し足が痛くなってきました。
しかも、高麗エリアから開橋エリアまで距離があったので、やはり自転車を借りた方がよかったかなと後悔し始めます。
特に真っ直ぐな道は変化がないので疲れますね。
ホテル山城跡
やっと次の会場に着きましたが、変な造形物もあったりして、よくよく見ると、ここって旧ラブホ(?)と思われます。
アートイベントで旧ラブホが利用されているのも初めてでしたが、小さな子供も沢山廻っていたから、場所的によろしくないような。。。
ちなみに、展示されていたのは「推測せよ、いつもしているように」という意味深な作品です。
流域センター
このようなアートイベントがなければ来ることもなかった場所ですね。
ここで展示されていた中で気になった「蟹の恩返し」という昔話です。
この近くに「蟹満寺」というお寺があるようです。
藤原商会
ここも一般の工場を利用して展示されていた「えとき」という作品です。
ここの受付の人に会場の案内を受けていたら、イベント主催者の人の取材を受けて、後ろ姿ですが写真を撮られました。
もしかしたら、何かの冊子に自分が写っているかもしれません。
なんか分からない巨大な絵が展示されていました。
またまた、旧ラブホ会場まで戻り、無料のポンポンバスに乗って棚倉駅へ向かいます。
バスの中には、お魚やミラーボールが一杯吊り下げられていて、まるで幼稚園の送迎バスのようでした。。。
つづく。