アート作品
旧扇吉もろみ倉
これは、伊島薫さんの「空」という作品です。
360度の風景の中に太陽の軌跡が描かれているような作品でした。
これは、田中誠人さんの「Fullmoon effect」という作品です。
プラネタリウムのような作品の中に手を入れるといったとても凝っている作品でした。
この作品の一部が壊されてしまったとのことでしが、すでに綺麗に修復がされていて問題ありませんでした。
近未来的な作品が素敵です。
まちや倶楽部
ここから1会場に複数の作家さんの作品が展示されており、作家さんと題名まで分からなくなってきました。
入ってすぐに展示されていて、急に人影が出てきたからびっくりした作品です。
このマイクに話しかけると、ヤマビコのように声が繰り返される作品です。
高校生ぐらいの女の子数人が、キャッキャ言ってマイクに話しかけていたのが印象に残る作品でした。
女の子が寝転んでる作品で、なんとなく気持ち悪い作品でした。
これは前回も同じように展示されていましたが、展示の方法が前回の方がよかったです。
ネオンが絶妙です。
この作品は壊れて修理中でした。
台風の影響かな?
くるくると回るこの作品も、どこかで観たような気がします。
沢山の文字が記載されていましたが、読むの面倒なのでスルーしました。
この作品も、どこかで観たことがあると思われます。
これは、今回の作品群の中で一番よかったのではないかと思う作品です。
この沢山の薬莢が何人の命を奪ってきたのかと思うと。。。
2階には、人を殺す道具がイメージした作品が展示されていました。
この鉄砲の作品も壊れていたのですが、これはこれでメッセージ性の高い作品となっていました。
この作品は不思議な作品でしたが、何か惹かれるものがありました。
これは雲?
これは鉄の花?
床がペコペコだったのが気になりました。
これは「九月の部屋」という作品で、一人ずつ部屋に入って自分で答えを見つけ出すと言った作品でしたが、答えは見つけられませんでした。
つづく。