亀山城散策の後、陶芸部の釜出しに行きました。
14作目から22作目までが完成しました。
赤土に白い釉薬が完成度も高くお気に入りだったので
同じパターンを大量に作成してみました。
この平皿は失敗です。
平皿の場合、周りを少し上げておかないと単なるタイルのような作品になる
典型的な失敗パターンを作ってしまいました。
色を変えてみても大失敗です。
でも、こっそり作成してみた「カッパくん」は大成功!
焼いている窯の中で他人の釉薬が落ちて、1つだけ失敗していますが
今回の1番のお気に入り作品です。
和菓子をのせるのにベストなサイズです。