アクセルを踏むとエンジンから異音がするので、ディラーで点検してもらった結果、エンジンマントが壊れていることが判明しました。
エンジンと車体とを接続する部分で、エンジンの振動を抑えるための部品からオイルが漏れています。
これではダンパーの役割は果たせないですね。。。
これは修理中の写真です。
約1時間ほどで修理が完了しました。
10年も同じクルマに乗っていたら飽きてしまうのですが、このminiに限っては、まだまだ乗っていたい気分にさせてくれます。
メカニックさんの話では「R53のエンジンは丈夫で、しかもMTなので修理代もATに比べて安いですから、まだまだ乗れますよ!」とのことです。
その一言は、嬉しかったな〜!