真面目なほどに気まぐれ日記

日々の栄養補給として1日1回(?)を目安に投稿してみる日記です。

旅の補完計画!「你好!台北ひとり旅(4日目 後編)」

14:30

台大医院

暴走バスに揺られながら着いた場所は「台大医院」です。

この台大医院は、近藤十郎氏の設計によって日本統治時代に創建された建物です。

東京駅によく似ていますね。

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台湾には、日本統治時代に建てられた建物が大切に利用されていて嬉しいです。

ちなみに中も見学できましたが、日本の病院とほぼ同じでした。

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15:00

二二八和平公園と台湾国立博物館

西門へ向かう途中に二二八和平公園を通過します。

途中に台湾国立博物館もありましたが、ここは前回行ったのでスキップ。

この台湾国立博物館は、野村一郎設計で日本統治時代に作られたものです。

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15:10

西門

西門に到着しました。

早速「于記杏仁豆腐」に行って、寒いけど「杏仁豆腐冰」を食べました。

この杏仁豆腐のかき氷は、うまうまでオススメなんですよ。

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西門の象徴である「西門紅樓」です。

前回は工事中で観れませんでしたが、今回は見ることができました。

ここも台大医院と同じく、近藤十郎氏の設計です。

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西門は、日本中のあちこちにある繁華街とよく似ていました。

ショッピングする場所として面白い場所かもしれません。

ちなみにユニクロもあったので覗いてみましたが、日本に比べて商品価格が高く驚きました。

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17:15

中山國小

ホテル近辺にも探索できる場所が沢山あって、雨でも飽きることはありません。

夕食の時間にも近かったですが、50嵐と太鼓焼きを購入してモグモグします。

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19:00

夕食は、雙城美食街で有名な水餃子の屋台で食べる事にしました。

言葉は通じませんが、普通に注文できている自分に驚き!

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今まで雨ばかりの観光ですが、思ってた以上に楽しめています。

コース選択が良かったのかも。。。

この後、ホテルで洗濯をしながら紅白の安室ちゃんを観て、明日の観光コースを考えるのでした。

つづく。

旅の補完計画!「你好!台北ひとり旅(4日目 前編)」

観光スタート(4日目)

8:30

4日目のスタートは、ホテル近くにある屋台で「カレーライス」の朝食から始まりました。

給食のようなカレーライスだったので特に写真を撮らず。。

 

10:00

烏来

今日も雨だったから、どうしようかと考えましたが、予定通り「烏来」へ向かう事にしました。

とりあえず地下鉄で「新店駅」まで行って、そこからバスに乗車します。

相変わらずバスの運転は荒く、まるで峠を攻めてるような運転で体が振られながら

走って行きます。

 

すると、突然バスが停車しました。

何だろうと思って前を見てみると、雨で崖崩れが起こっていて、道が通行止めになっていました。

まさかここで引き返し。。。と思っていたら工事の人が道を開けてくれました。

 

この写真は「烏来」のバス停から崖崩れの場所を映した写真です。

無理やり通行したみたいですが、とりあえず「烏来」に到着しました。

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バス停から「烏来老街」に向かって歩きます。

バスに乗っていた数人の人達はいなくなり、自分だけが歩いています。

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とにかく激雨の中「烏来老街」を通過して、トロッコ列車の駅に向かいました。

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駅に到着しました。

でも、営業しているのかどうかも分からないし、周りに誰もいません。

以前、台風の被害でトロッコ列車が休業してるってネットに書いてたよなー。。。

もしかしたら、休業してるのかも。。。

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誰もいませんでしたが、営業はしているようで一安心。

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とりあえず料金を支払い、トロッコ列車に乗車しました。

遊園地にあるようなトロッコで、思ってたより楽しい!

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駅を降りた先には「烏来瀑布」があります。

写真では分からないと思いますが、とても巨大で迫力がありました。

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雨で観光客がいない中、烏来くんが寂しく立っています。

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当然なのか、ほとんどのお店も休業しています。

まあ、良い意味でゆっくりとしてられました。

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烏来林業生活館にも寄りました。

この場所の歴史やトロッコの歴史などが展示されていて楽しめました。

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この後、再度トロッコ列車に乗って「烏来老街」へ戻ります。

相変わらずの激雨ですが、意外とワクワクします。

人がいない分、ここの雰囲気を独り占めできているかのよう!

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ここでは「山猪肉串」や「竹筒飯」を食べて、まったりしてました。

特に「竹筒飯」は、超うまうまでオススメ!

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12:40

お腹もいっぱいになってきたので、次は「烏来温泉」で入浴する事にしました。

色んな温泉施設がありましたが、自分はタオルも全て貸してもらえる「小川源温泉館」で入浴します。

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激雨で冷えた体だったので、温泉に入浴できたのは最高の至福です。

烏来は自然を満喫しながら温泉にも入浴できて、思ってたより良かったです。

もしかしたら「北投温泉」より好きかも。。

また晴れた日に行きたいな。。

 

この後、暴走バスに乗って台北市内に戻ります。

つづく。

旅の補完計画!「你好!台北ひとり旅(3日目)」

観光スタート(3日目)

8:00

3日目のスタートは、ホテル近くにある屋台で「大腸麵線」の朝食から始まりました。

今日も雨からのスタートにうんざりしてきます。

それにしても「大腸麵線」は、美味しかったなー。

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9:00

国立故宮博物院

本来なら野柳へ行く予定だったのですが、またまた雨が降っていたので、急遽、雨でも影響のない場所として「国立故宮博物院」に行くことにしました。

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ここは前回も行ったので、それほど興味のある場所ではないのですが。。。

入場すると、中国の団体さんがいっぱい入場してきたので、前回のノウハウを活かして最初に3階へ行き「肉形石」と「翠玉白菜」を先に観ることにしました。

「肉形石」は前回貸出中で観ることができなかったのでラッキーでした。

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他にも国宝級の作品がいっぱい展示されており、それを普通に写真が撮れるのが幸せです。

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国立故宮博物院の第2展示会場では、大英博物館にある「エジプトミイラ展」も開催されていたので、別料金を出して観に行きました。

こちらは、写真撮影不可だったので写真はありません。。。残念

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14:00

台北

嫌になるほど雨が降っていたので、バスで台北駅の地下街へ向かいます。

地下街なら雨の影響を受けないのと、台北駅の地下街をいちど散策したかったためです。

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巨大な台北駅のホールには、沢山の人が地べたに座ってくつろいでいます。

これは何かイベントでしょうか?

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台北駅といえばアートです。

今回も撮影してみました。

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台北駅の駅弁も美味しいと聞いていたので、台鐵便當本舖の排骨弁当を購入し、少し遅い昼食にしました。

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この排骨弁当は、とても美味しくオススメですよ。

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台北駅の地下街は、Y区、Z区、K区、中山地下街とあり、とても巨大な地下街となっていて、意外と楽しめる場所でした。

雨の日の地下街探索は、思っている以上に楽しかったです。

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18:30

中山國小

一旦、ホテルに戻った後、夕食をとりにホテル近くにある黄記魯肉飯の魯肉飯を食べに行きます。

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この後、雨の日の観光に飽きてきたので、そろそろ晴れて欲しいなと思いながら就寝するのでした。

つづく。

旅の補完計画!「你好!台北ひとり旅(2日目)」

観光スタート(2日目)

8:00

2日目のスタートは、ホテル近くにあるフレンチトーストで有名な「Mr.Lin's」での朝食から始まりました。

ゆっくり食べたかったのですが、超人気店のためか店に人が集まりすぎて、とても騒がしかったです。

ゆっくり食べたかったら、ホテルに持ち帰って食べたほうがよかったかも。

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10:00

今日は朝から雨が降っていたので、朝食後からしばらくホテルで待機していました。

というのも、雨パターンでの行動計画をしてなくて、どこに行こうか悩んでいたのが理由です。

 

11:00

關渡宮

とりあえず、雨でも比較的影響の少ない「關渡宮」へ向かいます。

でも、半端ない雨に写真を撮るのも一苦労です。

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關渡宮に到着した時には、少し雨がやんでくれたのが救いだったかな。

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ここ關渡宮は、1661年の創建で台湾北部最古の媽祖(天上聖母)廟として知られているそうです。

媽祖とは、福建省の女性が神格化されたもので、家族を海難事故から守ったために航海の安全を守る神様として知られています。

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建物の中は雨に濡れることもなく、快適に参拝をする事ができました。

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13:00

北投温泉

次は、關渡宮の最寄りのバス停からバス1本で行く事ができる北投温泉へ向かいます。

観光する人が通るようなコースでは無いと思われる場所を通過して北投温泉へ行くのでした。

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北投温泉博物館は改装中で休館してた。。。

露天公共温泉は、人がいっぱい群がっていたが開店しているのか分からず。。。

(この写真は、隣にあった立派な図書館から北投温泉博物館を撮影しました。)

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とりあえず、梅庭(書道家・于右任が避暑地として過ごしていた邸宅)を見学します。

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この梅庭の前には「防空壕迷宮」なるものもありましたが、そのままスルー。

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奥の方まで歩いていくと「地熱谷」なるものがありました。

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北投温泉の源の一つである地熱谷は、硫黄の煙が立ちこめています。

地熱谷の温泉温度は約80℃~100℃の間で、塩酸酸性泉に属し、水質は酸性度が非常に高く腐食性もあり、俗に「青鉱泉」や「鉱水頭」と称されているそうです。

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地熱谷の岩石には放射性元素の「ラジウム」が含まれ「北投石」と言われており、世界に数千種類ある鉱石の中で唯一台湾の地名が付けられた鉱石です。

目下のところ台湾の北投と日本の秋田県玉川温泉にだけ存在するそうです。

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途中、日本統治時代に建てられた「瀧乃湯浴室」がありました。

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瀧乃湯浴室は、1923年(大正12年)に当時皇太子だった昭和天皇が入浴された事で有名な場所です。

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ここ北投温泉の泉質は、世界でも珍しいラジウムを含んだ青硫黄泉(酸性硫酸塩泉)で

世界でも北投と秋田県玉川温泉でしか入る事ができない貴重な温泉です。

また、松山の道後温泉とも交流があるようです。(なぜ、玉川温泉ではないのかな?)

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自分は、タオルなどを持っていなかったので、全てを貸し出してくれる「水美温泉会館」の日帰り温泉を利用しました。

温泉は、雨の影響を受けることもないし、体を温め、疲れた足にも良いのでオススメです。

ここ水美温泉会館は、JCBカードで支払うと割引をしてくれるので、JCBカードを忘れずに持っていきましょう。

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17:00

士林夜市

ゆっくりと入浴した後、前回の旅行では行く事ができなかった「士林夜市」へ向かいました。

ここの夜市は、士林市場の地下一階にあるので雨の影響を受けません。

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雨が降っているためか、巨大な唐揚げで有名な「豪大大鶏排」もそれほど人が並んでいませんでした。

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早速、夜市で棺財板、蚵仔煎、ワンタン麺を食べてお腹がいっぱい。

でも、やっぱり夜市は衛生面が気になるので、後ほど胃薬を飲みました。

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この後、士林夜市の周りを散策しました。

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この後、すっかり体も冷えてきて、寒くなってきたからホテルへ戻りました。

ホテルに帰ってから、近くの足裏マッサージ店(三葉足体養身館)に行って、疲れた足を癒します。

 

今日は、台北がこれほど寒かったのかという驚きと、雨の日の観光では、有名なお店でも人が少なくて快適であることを認識する事ができました。

 

つづく。

 

旅の補完計画!「你好!台北ひとり旅(1日目)」

今年最初のチャレンジ

出発編

ちょうど1年前、初めて台湾へ行ったのですが、計画していた行程の全てをクリアすることができませんでした。

その事がいつまでも気にかかっていたので、今回は「旅の補完計画」ということで再度、台北を訪問することにしました。

 4:30

いつものように京都から関空バスに乗って空港へ向かいます。

前回はバスが満席だったのですが、今回は乗客がスカスカだったです。

 

 7:50

飛行機も同じLCCPeach台北に向かいます。

入国カードも事前にオンライン申請をしていて、何一つ心配なことはありません。

 

前回に比べて関空の2タミには、お店が沢山できていて驚きます。

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天気が少し悪いのが気にかかっていましたが、この時点では「自分は晴れ男なのでなんとかなる!」と思って出発するのでした。

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綺麗な雲海が見えます。

雲海が綺麗に見えると言うことは、地上の天気が悪いことを意味します。

現地の天気が心配だな〜。

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予定時刻で桃園空港に到着し、

エポスカードでATMからキャッシング

・台湾大哥大でSIM(4G)を購入

・悠遊カードにチャージ

を素早く行い、目的地のホテルへ向かいます。

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11:25

今は台北市内までMRTが開通しているので、旅客のほとんどがMRTの駅に向かっているのですが、自分はホテル近くに停車するバスを利用して移動することにしました。

想定していた通り、バスの中は数名しか乗車しておらず快適に移動できました。

そもそも松山空港行きのバスなので、乗車する人が少ないのかもしれません。

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観光スタート

12:30

中山國小

前回と同じく、中山國小駅近くのホテルにチェックインを済まし、ホテル近くにあるもちもち熱々のドーナツで有名な「脆皮鮮奶甜甜圈」でドーナツを購入します。

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言葉が通じなかったので注文が少し手間取りましたが、店員さんも親切だったので難なくドーナツを購入。

噂通りの美味しいドーナツでした。

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12:45

行天宮

前回、わざわざMRTに乗って行天宮に行きましたが、実はホテルからでも歩いていける距離だったので、今回は歩いて行きます。

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今回も無料で行ってもらえる「収驚」というお祓いを行ってもらいました。

2017年で仕事に関係する嫌だった事が、この「収驚」の後、ことごとく離れていった経緯があるので、自分的には超オススメの場所となります。

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14:20

台北當代藝術館

台湾の現代アートに興味がある自分は、前回行く事ができなかった「台北當代藝術館 」に行きました。

自分の感性にあった素敵な作品が多く展示されていたので、ここもオススメですよ。

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15:30

中山駅

前回、歩き疲れて足を痛めた経験から、今回は無理をしないように中山駅を出たところにある「台北牛乳大王」でパパイヤミルクを飲んで、しばしの休憩をしました。

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16:00

霞海城隍廟→迪化街→寧夏路夜市

前回は最終日に行った「霞海城隍廟」の月下老人さまにご挨拶をします。

今回は参拝方法を勉強してきたので、スムーズに参拝する事でき、最後に甘い平安茶をいただき参拝を完了させます。

 

「月下老人さま、素敵な人との出会い頼みます!!」

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迪化街でアーモンドを購入する予定でしたが、試食するといまいち美味しくなく、料金も日本で購入するより高かったのでやめました。

有名なカラスミは、そもそも眼中になかったです。

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やってきました「寧夏路夜市」です。

前回は、夜市の衛生面が気になって、ここで食べる事ができなかった所。。。

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今回は、「葱油餅」と「台湾風おにぎり」を購入して食べる事ができましたが、ここで有名な「蚵仔煎」は食べる事ができず。。。

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ここで体力がなくなり、ホテルに戻ってゆっくりと休みました。

日本にいる感覚で、地図も見ずに移動ができている自分の成長に驚きながらも、翌日の計画を考えて寝ました。

明日は天気がよくならないかな。。。

 

つづく。