毎年楽しみのイベント
今日は、2019年以来の京都国際映画祭を観に行ってきました。
コロナの影響もあって2年ほど観に行くことができなかった分、楽しみがいっぱいのイベントとなりました。
イベント会場
よしもと祇園花月
こちらでは、KAORUKOさんのアート作品のみ観てきました。
アワガミプリント作品とのことで作品を観ていましたが、それ以上に、この会場が映画館だった時からそれほど変わってなくて懐かしかったです。
京都市京セラ美術館
ここも、京都市美術館と言われていた時に日展に行った時以来の入場となりました。
作品数は少なかったですが、ここでは、第9回 クリエイターズ・ファクトリーの作品が展示されていました。
ヒューリックホール京都
今回の京都国際映画祭の本命は、ここで上映される「遠くを見てみた」という地域発信型映画を観ることです。
この映画に出演されている、秋月三佳さん、長内映里香さん、月亭方正さん、鈴木Q太郎さんが登壇され、特にホンダカーズのCMに出演されていた時からの大ファンである秋月三佳さんを間近で見ることができるのが何よりの楽しみ。
といっても、事前にチケットを予約しなければいけなかったようなので、見るのは無理かもと思いながら当日券もあるかもしれないと思って行くことにしました。
現地到着したのは14:40で15:00から上演されるので、チケット無理かもと思ってましたが無事にゲットすることができました。ラッキー!
石川県津幡町(つばたまち)を紹介するのが目的のような映画内容でしたが、秋月三佳さんのイメージ動画と思うと大満足の映画でした。
それにしても、秋月三佳さんやばいぐらい可愛いです。
次は、秋月三佳さんの監督作品である「熱海モンスター」も観てみたい!
いや〜!今日は大満足の日でした。
来年も京都国際映画祭を楽しみにしてますよ〜。
おしまい。